出演者紹介♪Chicago Poodle(4.13 法然院)
会場中にしみ渡る、オトナサウンド♪
私は彼らを、こんなふうに表現してみたい。
皆さんご存知、今やThe京都のバンドを代表する、
シカゴプードルも京都ジャンピングジャックへの参加が決定しています!
しかも今回は、由緒あるお寺『法然院』4/13、にてのジャンピングジャック参戦です♪
この日の法然院の対バンには、同じく京都でしのぎをけずり合う?、スムルース•そして華道未生流笹岡家元による
生け花パフォーマンスと、見どころ満載のライブになる予感です☆
お寺というロケーションもあいまって、とても雰囲気のあるライブ空間になりそうです。ズバリ個人的には、和の空間にピッタリなバンドだと思うのです!
我々スタッフもとても楽しみにしていますので、
ぜひ皆さま足をお運びください♪お待ちしております!
出演者紹介♪Turntable Fims(4.14 勝福寺)
もちろんご存知の方多いと思います、Turntable Fims。
京都出身・在住という、まごうことなき「京都のバンド」の彼ら。
「Turntable Fimsのフォーク・ロックには中毒性がある」と私は勝手に思っていまして
一見、爽やかでシンプルな曲でも、日々の生活の中でふいにリフレインする。
しかもそれは、取るに足らないような日常のなかで発揮される。
そして「なんか、いいぞ」と、前を向いて歩いていけるような
源泉はよくわからないけど、きぼうが満ちた曲ばかり。
だから明日も、明後日も、来年も聴きたい。
当日はお寺でライブです、めちゃくちゃ楽しみです。
きっと皆さんも。
Turntable Films "Misleading Interpretations" - YouTube
出演者紹介♪ボケロウ(4月6日シルバーウイングス)
ボケロウ・オン・ザ・ロック at 梅田HARD RAIN 2009.4.11 - YouTube
名前の由来が衝撃的なボケロウさん。
大阪・神戸でのライブが多いので京都でご存知では無い方もいらっしゃるかも?
でも、かなーーーーーり長く活動をされているんです!
ちょっと鼻にかかったあまい声でがっつり(時にはしっとり)歌い上げてくれます。
影響を受けたアーティストはレイチャールズ、ロバートジョンソン、ボブディランなど…これを見ただけでワクワクするのは私だけではないはずっ!
トークもバッチリおもしろい!っていうかお腹かかえて笑うくらいです!必見!
お酒が入って無くても(もちろん入ってても)陽気で気さくでおちゃめな兄貴的存在。バンドマンにもファンが多いボケロウさんを是非ご覧になって下さいっ♪
出演者紹介♪ ユダ(4.06 シルバーウィングス)
ゴキゲンクールなロックンロ〜ル♪を体現するHONEY MAKERから、
ユダ氏がソロ出演してくれます!
HONEY MAKER通なら、そして京都ジャンピングジャックファンならご存知、
ジャンピングジャック初日の叡山電車でのワンマンライブの興奮も冷めやらぬまま、
またしてもこの男が京都の夜をアツく掻き鳴らす!
クール、かつ、アツい♪どっちだ!?
その目で確かめるべく、皆さま開場に足をはこんでLet's Go♪
しかも、この日はザ・サイクロンズとともに花田裕之さんのバンドとしての参加も決定しているそう。
なんともアツい夜になる予感がプンプンですっ
本当に、見逃せない一日ですっぜひ参戦ください♪
一緒に良い汗かこうぜーー!
出演者紹介♪ いったんぶ(4.07 アバンギルド)
カキーンとしてグルグルして、ドカドカの轟音の中を、キラキラした男の子がギャーギャー叫んでいるバンド。
上手く説明できないけど(なんか上の行悪口みたいに読めなくもないし)、とにかくかっこいい。
観てたら全員がてんでバラバラに好き放題してる感じなのに、聴くとすごく魅力的なバランス。
初めて観た時、ボーカルのコテくんがあまりにキラキラで、『ジギースターダストみたい!』と思ったのですが、次のライブでコテくんジギースターダストのTシャツ着てました。
出演者紹介♪ and Young...(4.07 アバンギルド)
ベースレス3ピースオルタナロックバンド。
ギターボーカル、ギター、ドラム。
10年以上前、私がライブハウスに行くのはハイロウズやミッシェルやエレカシや斉藤和義を観に行くだけだった頃、付き合いでお友達の彼氏のバンドを木屋町のEASTというライブハウスに観に行った時に対バンだったのが彼ら。
初めて観た時の衝撃といったらもう!!
そりゃあ!!
あまりにかっこよさにぶっ飛んだ訳です。
それ以降、足しげく通う時期もあれば年に1度しか行かない時もあるけれど、ずっとずっとライブを観続けているバンド。
いつも、色あせることない、寒いとこどっこもない、and Youngにしかできない音楽で魅せてくれるバンドです。
音の渦が グルグルしてキラキラ。
出演者紹介♪ 夜の本気ダンス(4.07 アバンギルド)
私DEWEYの牧野さんに教えていただくまで、こんなに素敵なバンドが京都にいることを存じ上げませんでした。
スタイリッシュな京都のバンドだけど英国風(合ってる?)。
若いのに完成度が高い!!
なのにここからますますグイグイきそうな勢いもビンビン!!
ライブハウスをダンスフロアにかえる魅力的なヤングたちです。
かっこいいいいい!
出演者紹介♪ ドクロズ(4.07 アバンギルド)
女子(おなごと読んで欲しい)バンド京都筆頭!
アサドクロのドスの聴いたツヤツヤの力強い歌声でかっこいい曲もかわいい曲もご機嫌な曲もニュアンスの曲も全部全部ドクロズワールド!
演奏も誰が特に上手いとかではないのですが、全体のバランスが良くきちんと高クオリティです。
危ういとこがないです。
キラーチューンも山ほど!
なんというか、アサドクロは猫目のべっぴんさんなんだけど、お尻フリフリしながら唄う姿はかわいんだけど、媚びてなくてかっこよくてとても男らしい!
発売ホヤホヤのニューアルバム『epcot』では、ちょっと大人になってますます女に磨きがかかったドクロズを堪能できますのでそちらもオススメ。
最新ライブ映像。かっこいい~!
出演者紹介♪ ティッシュ(4.06 シルバーウイングス)
『やりたいこと やりたいだけ。やりたくないこと デキない。簡単なのにデキない!』~トンボ(ティッシュ/無所属)~
持ち前の強い個性と、余りある才能、溢れ出る自信により、どこにも属さない(属せない?)無所属バンド『ティッシュ』。
パンク・ロックンロールからレゲエ・ヒップホップまで、ググッと飲み込んでペッと吐き出した特徴的な日本語ロックが満載。
不健康でテキトーな日本人の一般人によるLOVE&PEACEでプラトニックなロックンロール。
耳にこびりついて離れないこと受け合いデス。さあ、ティッシュと遊ぼうぜ!!
【KJJより】
ご機嫌でかわいくて、ど派手な兄ちゃんたちの、明るいロックンロール&パンクバンド!
歌と演奏のコントラストも、メンバーのキャラと服装のコントラストもバランスが良くて、絶妙なバンド。
楽しくて心も体も踊っちゃう!
もうね、声をね、聴くだけで愉快な気持ちになるよ。
出演者紹介♪ 花田裕之(4.06 シルバーウイングス)
1960年6月20日、福岡県北九州市生まれ。
ロック・ミュージシャン。
高校時代に結成した人間クラブを経て、80年にザ・ルースターズのメンバーとしてシングル「ロージー/恋をしようよ」でメジャー・デビュー。
硬派なロックンロールを展開し、ギタリスト、ヴォーカリストとして80年代の日本のロック界をリードした。ルースターズは88年に活動休止。
その後はソロ活動と並行してROCK’N'ROLL GYPSIES、花田裕之バンドを結成し活動を続ける。
【KJJより】
キターーーーー!!京都ジャンピングジャックに辿り着いてくださった貴方なら、説明なんていらないよね?日本のロックンロールを語る上で外せないバンドルースターズのギターボーカル、それが花田裕之さんです。
なんというか夢みたい。まだフワフワしています。
しかも、この日はザ・サイクロンズとユダ(ハニーメイカー)が花田さんのバンドとして参加。
夢みたいな幸せにさらに夢心地な夢の共演です。
私信:ブッキングに奔走してくれたくみこちゃんに心からの感謝を。
画像は花田さんの率いるバンドロックンロールジプシーズの演奏で、ルースターズナンバー。
出演者紹介♪安里アンリとマリファナボーイズ(4.7アバンギルド)
一昨年の秋頃からTwitterで密かに上った
「ワッツーシゾンビの安里アンリが新しいバンドを組むらしい、
そして Twitterでそのメンバーを募集している」という話題。
それがついにお披露目されたのが、昨年11月。
「安里アンリとマリファナボーイズ」として
ムジカジャポニカにて行われた初ワンマン・初レコ発は
ライブピーポーにとって新たな興奮と可能性を与えました。
アンリさんのロマンチックが全開の曲にのせて
マリファナボーイズたちの魅せるサウンドは
見た人の何かをきっと変えてくれる気がします。
4.7アバンギルドは、恐らく京都では初のライブとなり
日常に満足しない彼らの新たな行動を、是非に見届けていただきたいです。
安里アンリとマリファナボーイズ 『彼氏になりたい』 MV - YouTube
出演者紹介♪ THE LOBSTERS(4.06 シルバーウイングス)
日ごろの憂鬱をかっ飛ばしてくれる、関西を代表するパブロックバンド。
『これ!これやねん!私の思ってたロックンロールって!!』っていう、かっこいいを詰め込んだ、ロックの美学のツボを押さえたバンドなんです。
ボーカルのワルサー(通称ロックンロールプリンス)の王子さまっぷりを堪能してほしい。
キラキラ☆★
出演者紹介♪ ええじゃないか(4.06 シルバーウイングス)
ずっとそここでポスターを見かけて『気になる…』と思っていたバンド。
3ピースのブルージーなロックバンドなのですが、若々しくて、歌とか声ひっくりかえっちゃったりとか荒いとこもあるけどそれすらチャームポイントに感じる位の人懐っこさとかわいらしさのあるバンドで、なんか聴いてると機嫌よくなるよ。
出演者紹介♪ 獣ヶ原(4.06 シルバーウイングス)
京都のファンクロックバンド獣ヶ原。
男くさい音楽をスーツのヤングマンたちが奏でます。
タイトなドラムの上でギターがリズムを気持ち良く刻んで、その上にメロディアスでハイトーンでソウルフルで伸びやかなツヤツヤの歌声がのっかります。
つたわるかな?
サビのところでカコーンと突き抜けた高音を聴かせてから、キタキタ感のあるギターソロが入る、聴いてて気持ち良い音楽です。
出演者紹介♪ 河村博司fromソウル・フラワー・モノノケサミット(3.31 瑞泉寺)
河村さんの音楽は頭のてっぺんからつま先まで、頭から尻尾まで、優しさが詰まってる。
メロディも、歌の内容も、チョイスされた言葉も、歌声も、ギターの音も、その旋律も、全部性格が良い(あとやっぱり本人もすごく優しい)。
耳や頭に抵抗なく、スッと入り込んできて、ポッカリ空いてた部分を埋めてくれる、ぽかぽかした温度を持った音楽。
音楽を好きで、人間を好きで、だからこんな聴く人に染みるのかなあって思う。